7月13日(土)、CPBハンズオンセミナーに参加してきました。
今まで、人工心肺については、なんとなく・・・でしか理解していなかったのですが、回路の構成、モニターの見かた等についてくわしく教えていただくことができて、非常に勉強になりました。様々なトラブルに対する対処法についても学ぶことができました。
当院のMEさんたちは非常に優秀なので、今まではつい、人工心肺のことは全面的にお任せしてしまっていました。これからは、MEさんたちと一緒に悩み、考え、万が一トラブルが起こったときには、少しでも力になれたらいいな、と思います。
2013年7月31日水曜日
2013年7月16日火曜日
日本ペインクリニック学会 第47回大会
7月13日~15日、日本ペインクリニック学会 第47回大会が開催されました。
当講座からは、当院における緩和医療の変遷についての発表を行いました。
東北地方はまだ梅雨明けしていないので、夏の埼玉の暑さが身にこたえました。
14日夜に行われた懇親会は、なんと、鉄道博物館にて行われました。美しい電車を眺めながら、駅弁をおなかいっぱいいただくことができ、楽しい思い出ができました。
大先輩は、なつかしい電車に、目を細めておられました。
当講座からは、当院における緩和医療の変遷についての発表を行いました。
東北地方はまだ梅雨明けしていないので、夏の埼玉の暑さが身にこたえました。
14日夜に行われた懇親会は、なんと、鉄道博物館にて行われました。美しい電車を眺めながら、駅弁をおなかいっぱいいただくことができ、楽しい思い出ができました。
大先輩は、なつかしい電車に、目を細めておられました。
2013年7月12日金曜日
第12回 福島周術期循環動態研究会
7月6日、第12回 福島周術期循環動態研究会が開催されました。
特別講演では、奈良県立医科大学 麻酔科学教室 川口昌彦先生が、『心臓血管術後の神経障害の現状と対策』についてお話をしてくださいました。
神経障害についてのわかりやすい解説だけでなく、対策として、われわれがよく知らなかったものについても教えていただくことができました。さっそく明日からの麻酔に生かしていきたいと思います。
特別講演では、奈良県立医科大学 麻酔科学教室 川口昌彦先生が、『心臓血管術後の神経障害の現状と対策』についてお話をしてくださいました。
神経障害についてのわかりやすい解説だけでなく、対策として、われわれがよく知らなかったものについても教えていただくことができました。さっそく明日からの麻酔に生かしていきたいと思います。
第14回 福島周術期研究会
6月29日、第14回 福島周術期研究会が開催されました。
外科と麻酔科合同の研究会であり、外科の先生方の興味深いお話を聞くことができました。
当科からの発表に関してもいくつか質問をしていただき、さらなる研究への意欲がわきました。
特別講演では、慶應義塾大学医学部 麻酔科学教室 森崎浩先生が、『患者予後と麻酔科医~硬膜外アプローチ~』というお話をしてくださいました。硬膜外麻酔の重要性について再確認することができ、また、外科の先生方にも知っていただくことができました。森崎先生、どうもありがとうございました。
外科と麻酔科合同の研究会であり、外科の先生方の興味深いお話を聞くことができました。
当科からの発表に関してもいくつか質問をしていただき、さらなる研究への意欲がわきました。
特別講演では、慶應義塾大学医学部 麻酔科学教室 森崎浩先生が、『患者予後と麻酔科医~硬膜外アプローチ~』というお話をしてくださいました。硬膜外麻酔の重要性について再確認することができ、また、外科の先生方にも知っていただくことができました。森崎先生、どうもありがとうございました。
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